イソフラボンの文字に吸い寄せられる
使うアイテムにもよりますが、特にスキンケア用品を選ぶ時にイソフラボンやビタミン、ヒアルロン酸など成分が大きく書いてあるとつい引き寄せらますよね。
とりあえず肌に良さそうな成分が入っていれば一応満足、そんな私です。
デパコスのスキンケア用品も好きですが、最近はプチプラなものに興味があります。
オールインワンにハマっているので、化粧水+乳液+美容液とちゃんと行程を踏んでケアするのが週2回ほどになっています。
もはや普通のスキンケアが特別な日のスキンケアになりつつあります 笑
最近使っているのはあの有名なイソフラボンです。
オールインワン、本当にラクでありがたいです。
水分を多く含んだ乳液のような、ゆるめのテクスチャーです。
乾燥肌ですが今のシーズンから、夏の終わりくらいまでは保湿としてちょうどいいかなと思います。
使い勝手はいいのですが、強いて言うならばちょっとだけ物足りなさを感じます(文句じゃないですよ)
肌に塗ると浸透していくのは早いと思います。
化粧水や乳液を塗った後のペタペタとした感じはあるのですが、手に肌が吸い付くようなモチっと感をあまり感じないというか・・伝わりますかね?
そうなってくると、肌への浸透がちゃんと出来ているのかなぁと思うところもあるんですが、朝起きた時やエアコンの効いた場所で乾燥は感じないので、おそらく浸透しているのでしょう、きっと!
豆乳イソフラボンパワーを信じたいと思います。
ドラッグストアなどで買える化粧水で使って相性が良かったのは、定番ですがミノン、キュレルやベネフィーク(マルチコンディショニング ローション)などですかね。
個人的な感想なんですが上記の3つは、使い心地は良かったんですね。
いずれも肌の状態をキープしてくれて、良くも悪くもならずにちょっと言い方悪いかもしれませんが無難なかんじです(上からですみません)
目に見えた肌の改善はしないけれども、安定感のある肌というんですかね。私の場合極端に荒れたりはしなかったです。
でも無難な化粧水はある意味、強い味方ですよね。
肌に何の違和感もなく使えるのは、乾燥肌や敏感肌の人間からするとありがたい存在です(急にフォロー入ったわけじゃないですよ 笑)
人によるかと思いますが、安心安全の化粧水といったところでしょうか。
欲張りなもので、安定した肌で十分なはずなのにちょっとでもプラスの効果がありそうな化粧水を狙いたくなってしまいます 笑