それぞれのスピードで

ゆっくりのんびり更新。ごゆっくりしていってください。

おそらくネイル(マニキュア)をする人にしか分からない、あるある

以前の記事でも何度か書いていますが、普段はサロンでジェルネイル派の私ですが(なんかお洒落ぶって聞こえる 笑)

自粛期間中はもっぱらセルフネイルをしています。

 

しかもジェルではなく普通のマニキュアなので、ほんとうにちっぽけなことなんですが、日々の生活でマニキュアに関するちょっとした小さなストレスがあるのは私だけでしょうか。。

 

主に家事をしているとそう思うんですが、調理や洗い物をしていると塗ってから2日目くらいにはどこかしら剥げるんですよね 笑

あとは掃除の時。コロコロをベリベリッと剥がす時、マニキュアも剥がれてないかという微々たる心配。

それと、クイックルワイパーのシートを装着する時のあの4つ穴。

私にとって最難関です、ここ笑

でもそういう時無駄に潔いほうなんで、ためらいなく普通につけるんですけどね。

 

そんなんだったらマニキュアしなければいいじゃない、という結論に辿り着くんですが、普段ネイルをしている身からすると、素の爪が何か物足りないというか・・

これも一種の依存みたいなものなんでしょうか(こわいこわい)

しなければしないで別に大丈夫なんですけどね(←うるさい)

 

f:id:minitana:20200526174729p:plain

 

マニキュアを剥がれにくくするためにコレと勝手に思っているのは、

  1. ベースコートトップコート必要説
  2. 塗り方説
大々的に言う必要ないくらいにいたって普通の説なんですが、
おそらくもっと説はあるのでしょうか。
 
まずベースコートトップコートなんですが、
私がいつもマニキュアをする時は、トップコートは必ず使っていたんですね。
でも、ベースコートを塗らないことが多かったんです。
一番下に塗るという点で目に見えた効果を分かっていなかったというか、
別に塗らなくてもいいでしょという考えでした。
 
実際に周りの普段からマニキュアしている人で、ベースコート使っていないという人は割といるんですよ。トップですら塗らないという方も。
 
でも、やっぱり塗ったほうがいいみたいですよね。
その上に塗るカラーとの密着をよくしてくれたり、爪を保護してくれるそうです。
なので、ベースコートもちゃんと塗り始めました。
・・・でも剥げるぅぅ~
 
そしてカラーの塗り方。
私の場合ワンカラーなんですが、多分多いのが
1度塗りで真ん中→右、左それぞれの側面を
下から刷毛で、3か所に分けて1度に塗る方法だと思います。
(伝わりづらかったらごめんなさい)
そこで、ちょっと薄いなと思った部分に2度塗りするという。
 
私の場合、勝手にアレンジしているんですが
ワンカラーで塗ると、爪の先の白い部分がどうしても透けて気になるので
1度塗りの時、まず先端の爪の白い部分に色をのせてから乾かす間もなく、
上のように真ん中→それぞれ両面を塗っています。
それで最後にトップコートです。
 
・・アレンジが剥げやすい原因ですかね?笑
 
 
とりあえず、ベース&カラー&トップを密接させることが大事なんですね。
いわゆる三密というものです(違うわ)
 
今年の漢字、何だと思います?
おそらく「密」じゃないですかね。
でも今年の漢字の発表の仕方も考えなくてはいけないですし、それどころではないかもしれないですね。。
 
え、どうしてマニキュアから漢字の話になりました?(話の脱線癖あり)
 

その時代、その季節に合わせた革新的ブレンドの中から、あなたお好みの KUSMI TEA を見つけてください。