普段の料理に少し辛いアクセント
辛い物が好きなので、普段の料理にもつい一味や七味をかけてしまいたくなります。
スーパーなどで新しい辛み調味料を見つけると、割とすぐ買ってしまう私。
最近よく使っている辛い物は
ハウス食品から出ている大辛唐辛子です。
一味などのように粉というより、細かなフレーク状のようなものです。
フレークと言っても、料理にかけてしまうと唐辛子自体の食感はそんなに気にならず、辛さが楽しめます。
一味より辛味が少し強いかなと思いますが、本当に激辛大好きな方には少し物足りない辛さかもしれません。
それでも普段の料理にプラスするだけで、辛い物好きからすると程よく満足な辛さになります。
唐辛子をかけて食べる料理なら何でも合います。
このハウス食品の唐辛子シリーズは他にもあるようで、花椒の入ったシビ辛の麻辣唐辛子というのもあるんですが、今度はそちらを買ってみようかと思っています。
最近よくテレビで激辛料理に挑戦する企画やっているじゃないですか。
あれ、本気で参加したいんですけど(笑)
自分の限界を知りたいです。
辛い物を食べた後は甘いものですよね(←お決まり)
チョコミン党活動、続いてます。
このピノ何だか面白くて、パッケージにASMRと書いてあるんですよ。
え、ピノのチョコがパリッとするの?と思って食べてみたんですね。
それで感想なんですが
・・あれ音しない
持って帰ってくる途中に暑すぎて溶け始めたんですね、きっと。
と思ってよく読んでみたら、ミント風味の顆粒のことをASMRと言っているんですね。
あ、そういうことね、な~んだと思って再び実食。
確かに顆粒の食感はあります。
・・でも音しない
私にはASMRの概念がちょいと分かりませんが、例えば自分が食べている音が他人にも聞こえるような音のことかと勘違いしてましたが、
食べていて自分で音を感じることがASMRなんですかね?(←色々勉強不足)
まわりのチョコレートがいい甘さで程よいミントが美味しかったです。
ピノって形がたまに星型やハート型が入ってるって聞くじゃないですか。
私も以前に星型は当たったことあるんですよ。
あれ、何だか嬉しくなりますよね。
すぐ食べますけど(←余韻残さないタイプ)
でもハート型は未だに出会ったことないんですよねぇ。
最近は食べなくなりましたけど、子供の頃はコアラのマーチを
1つずつ絵柄確認しながら食べていました 笑
まゆげコアラいないかなって 笑
そういえば大人になってからたべっ子動物を食べる機会があったんですが、
子供の頃は気にせずパクパク食べてましたが、大人になって口にしたら
何枚かで結構もたれたんですけど、あれはなぜでしょう 笑
そんなにハードな食べ物のイメージじゃなかったんですけどね。
でも昔ながらのお菓子ってやっぱり美味しいですよね。