占いや診断ってちょっと気になります
昔から占いは比較的に女性のほうが好きなイメージがありますが、かく言う私ものめり込むほどではないですが、結構好きです。
周りにも占い好きの友達がいて、その子に教えてもらった占い(と言うか診断?)で面白いものがありました。
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“13の性格”というものなんですが、1~13までのタイプがあり自分の生年月日をもとにどこに当てはまるか確認します。
↓どの性格に当てはまるのか確認できます
ちなみにタイプ別に分けると
- スターター
- 決断する人
- 仲人
- アイデア
- スター
- 平等
- 神秘
- 交流
- 風を起こす人
- プロヂュース
- オリジナル
- 共鳴する人
- オールマイティ
以上のように分けられるようです。
ちなみに私は・・秘密です笑(←誰も興味ない)
それぞれの性格、仕事や恋愛のスタイルなど結構細かく書かれていました。
1~13の中で自分が“どんな役割なのか”、さらに20の袋というものに分かれおり“滞在能力”を見ることができます。
こういう占いや診断であるあるかと思いますが、割と的を得ているのかなと思う部分と、そうかなあ?と思う部分もあったりしますが、
個人的にはおおまかな性格の部分では「あ、私ってそんな人間かも」と思えるような、納得のできる内容でした。
13種類の性格がありますが、足すと14の数字になる性格同士がベストパートナーらしいです。
そういうこと言われると、自分のパートナーとの数字が気になりますよね 笑
占いや診断ってよく「そんな大雑把に分類されてたまるか」「万人に向けたものだから大体当てはまるようなことを言っている」と言う方いますよね。
ぶっちゃけて言ってしまうと、その意見私も分かります 笑
でも何というんでしょうか、6、7割方当たっているようなことが書いてあると
なんとなくその占いや診断を受け入れている自分がいます 笑
例えば血液型占いも日本人くらいしか興味ないそうですが、
4つに分類された中でも、自分の血液型以外のところを読むと
「私と違う性格だな」と感じる部分があるんですよね。
面白いですよね。
私だけかもしれませんが、某朝の情報番組の占いもテレビをつけている流れでたまに見ることがあるんですが、良い結果だった時に何となく嬉しい気分で出かけると、その日ちょっとしたアクシデントがあったり
反対にあまり良くない結果の日に、ちょっといい事があったりとかするんですよ。
まあなので・・そんなものかなと 笑
なんだかんだで、ちょっと占いって気になるんですよね 笑